ユーザーインタフェース
ユーザーインタフェース
未来は僕らの手の中に
概要
五十嵐健夫さんの研究テーマは「ユーザーインタフェース」。コンピューターと人をどう近づけるかを日々考える毎日。 五十嵐さんを世に知らしめたのが「Teddy」。手描きスケッチによる三次元モデリングシステムです。描いた絵が簡単に3D化できてしまう。専門家にしかわからないものではなく、だれもが見て分かりやすい研究を紹介しています。 コンピューターを使って簡単にいろいろなことを発信できる社会で、コンピューターと人のその先にある未来を目指す研究を覗いてみませんか。
キーワード
モデリングインタフェース、グラフィクス スケッチ 3次元 入力デバイス公開日:2022年4月1日 (22/04/01)
映像時間約30分
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研究者紹介
五十嵐 健夫
IGARASHI Takeo
- 所属:東京大学 大学院情報理工学系研究科
- 職名:教授
- 専門分野:ユーザーインタフェース
- https://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo/index-j.html