がんを可視化する蛍光プローブ
がんを可視化する蛍光プローブ
イメージングが医療を変える
概要
見えないもの、見えにくいものを様々な方法で測定して可視化する技術:イメージング。識別しづらいがん細胞を可視化する判断薬の研究が、がんを分子レベルで見分けられる点で、診断や治療に大きな助けとなりつつあります。さらに、診断と治療を一体化するセラノスティックスという新しい医療技術への応用も期待されています。がん治療を大きく変える最新の化学をお伝えします。
キーワード
蛍光プローブ,がん,イメージング公開日:2023年3月14日 (23/03/14)
映像時間約36分
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研究者紹介
浦野 泰照
URANO Yasuteru
- 所属:東京大学 大学院薬学系研究科
- 職名:教授
- 専門分野:ケミカルバイオロジー
- https://taisha.f.u-tokyo.ac.jp/index.html